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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月06日

タイヤ交換





昨日タイヤが届いたので本日早速交換しました。

海外のサイトで頼んで、わずか3日で到着です。
送料2000円。
流石にびっくり。


今回買ったのは、
SCHWALBE City Jet バイクタイヤ (K-Guard)




初期装備のタイヤが26×2.10ですが
このCity Jetは日本のAmazon先生だと1.50インチしか売ってないので、同じETRTO50-559で対応できる1.95インチを海外で買いました。


そして、今日地元の自転車屋で買ったこれ。



パンクじゃないんだけど、これしかないとのこと。
まあ普通のタイヤレバー2つ入ってるので良し。
税込864也。



以下、作業写真をちまちまと。




キズつかないように敷物は必須です。
(´・ω::.(´・ω::.(´・ω::.





チューブ外したらリムテープ真っ赤でした。
黒を想像してたのでびっくり笑





今回はじめてタイヤ交換するにあたり
事前にネットで調べてたのですが、意外とあっさり。
慣れれば10分くらいで済みそうです。






次は問題の後輪。

タイヤ交換ばかりか、変速機付きの自転車自体はじめてなので
自転車屋のおっちゃんの作業風景さえも見たことない。
流石に壊して後で持ち込み修理かなぁ……
なんて恐る恐るでしたが。













意外とあっさり。
暗くはなってますが(

分解する手前、チェーンの構造を把握するのに時間掛かりました。
が、こっちも作業自体に慣れちゃえば15分でいけそう。





1000円足らずでタイヤ交換し放題なので、やはり自分でやれた方がいいですよね。
そう頻繁に交換するものでもないし、慣れるまでに年月は掛かりそうですが
それも含めて楽しいし。


乗ってみての感想はまた次回!

  


Posted by ほーへん  at 23:12Comments(0)サイクリング

2018年02月05日

彫刻



自転車にワイン積載なんて、流石は自転車文化な海外ですよね




さあ今日も元気にネットサーフィン
皆さんはどっちのフェンダーがお好き?




A







or



B








撮影条件が異なるのでちょっと分かりにくいですね。

Aは、タイヤに覆い被さるかたちで、"木"が取り付けてある感じなタイプ。

Bは、平ペったい"木板"が、ただタイヤの上に被せてあるといった感じなタイプ。


以前、「木製フェンダー」の項目で紹介したフェンダーはSim WorksさんのSykes Wood Fendersですが、今回はWoody's Fendersというメーカーさん。

上記引用画像は全て「Woody's Fenders」とググるとトップで出てきます。


その形状からとても丈夫そうで、新しく見つけたこのメーカーさんの方がいいな~、と。はじめは思った。

が、僕はデザイン的にBの方が好きです。

Woodyさんの「Custom Compound Curve」というモデル(写真A)は、耐久性を重視した故なのでしょうか。
分厚くて安心感がすごいのですが、同時に人の手が加わってる印象が否めないので、今回僕の頭にあるものとは違いました。

「オラァ、木ィ!!」とでも言いたげな存在感も好きなのですが、文字通りタイヤを覆っているので、材質的に優しすぎる印象があって、僕の自転車には間違いなく合いません。
だってタイヤサイズETRTO559だよ……
幅2.1インチだよ……

丈夫そうなの、すごい良いんですけどねぇ。
ミニベロとかなら間違いなく、Aを選んでたと思います。





さて、そんなこんなで画像検索してたわけですが。
一覧に突然、こんな画像がヒットしました。












https://www.amazon.co.jp/dp/B006HH5YQK




トロンボーンです。


何故…?と思ったら、アルバム名が「Woody's Delight」なんですね。
なるほど。

Steve Turreさん。
モダンジャズのトロンボーン奏者らしいですが、僕も知らなかったのでYouTubeで検索してみました。


「Manny's Mambo」
https://youtu.be/qQjp-GUr2-Y

「Rainbow People」
https://youtu.be/rAfz8T-LmSU






あらやだ……





イイわ……






こういう音、好みですねぇ。


しかも、見てくださいこれ。









楽器に自分の名前と独自の彫刻、入れちゃってます。
これまたOH YEAH…なカスタム。

ベタ惚れです。



以上、チャリネタ調べてたのに、思わぬ収穫でした笑  


Posted by ほーへん  at 15:56Comments(0)音楽

2018年02月05日

カスタムの沼





今日のご飯は欧風カレー♪




店舗は都心じゃないので言いません、身バレしそうで怖い(


けどホントに紹介したいくらい美味しくて、本日2度目の来店。
店舗オススメは以前行った際に食べたチキンカレーみたいだけど、僕はビーフがオススメです。

なぜって。ランダムで、口に入れると溶けると言っても過言ではないような柔らかいお肉が入ってます。びっくり。


お店の雰囲気と相俟ってとても贅沢な気分が味わえちゃう、良いレストランです。
…実際贅沢なんだけど(^ω^;)






さてさて。







お店紹介できない代わりに、
まーたチャリネタです。


最近はコイツのカスタムパーツに何が良いかなぁ、と考えてます。

タイヤはこの前ネットで買ったので、届いたら記事にしようと思ってます。
乞うご期待。


で、お次はサドル。

今気になってるのは、ブルックスのレザーものです。
革製品ということで、
雨とか色々気にして使わないとなりませんが、トイガン弄ってるくらいなので。
この類のお手入れってやっぱり、ワクワクするものがありますよね。

どれも魅力的なんですが、頑張って2つに絞りました。




♪1つ目



BROOKS Swift Chrome



♪2つ目



BROOKS 150th b33














OH
YEAH…














ブルックス先輩…
どっちもかっこいいす……

ホントに。
どっち付けても、きっとかっこいい。

後者は調べてみたら、ガチモンのクラシックスタイルみたいですね。





かなりの年季が入っていて、一体いつのものか素人目じゃ想像もつかない自転車ですが
1938年に誕生したものだそうです。
すごい。

150年を機に復刻しました~、って感じなのですかね。ヨクワカラン(´・_・`)

ただ、このモデル










サドル高くするとダサくね

1枚目や2枚目なんかは
シンプルな中に程よいアクセントといった感じでかっこいいと思う(2枚目怪しい)んですが、3枚目、なに。
画質悪いのも手伝ってなんかモジャモジャしたのぶら下げてるだけじゃないですかヤダァ

まあ今回珍しく幸いして、男性のわりに身長高くないので
自分の場合3枚目の如きサドルを上げる必要はなさそうです。転んじゃう。


Swiftモデルでスポーツに、スタイリッシュにキメるか。
150thモデルでクラシカルを極めるか。


ちなみにタイヤはクラシカルなのを選びました。
うーん………


ハンドルも自分仕様にしたいな、とは思いますが。
正直純正のワイドな感じも好きだし、なによりフレーム一体型のフロントキャリアを殺さないためには今のハンドルが一番な気がしちゃうんですよね…



何事もカスタムの沼って怖いデス
(´・ω::.(´・ω::.


  


Posted by ほーへん  at 02:18Comments(0)サイクリンググルメ

2018年02月01日

日々さわやかに生きよう





毎度毎度自転車ネタかって感じなので今日はグルメネタ投下。


食べるの大好きなので、ネタ切れたら過去行ったとこについてでも書こうと思います。

もしも食事ネタが尽きる時がくるとすれば、おそらくそれは死ぬ時なんじゃないかなっと思う程には食べてばっかです(^ω^;)


というわけで本日のネタは














さわやかの、

げんこつハンバーグ






旨すぎる!!






と、どこぞの蛇もきっと言うだろう、美味しいです!!!

今回、このためだけにわざわざ静岡まで車で遠征に行きましたが、甲斐があったというものです。

わけあって東京から一般道で静岡なんてルートを通ったため5時間運転してたわけですが、
そんな疲れ吹っ飛ぶくらいには美味しい。

1度は食べに行ってみる価値あります、ホントに。


↓提供の一部始終をYouTubeに上げてくれてる人がいました。
一見の価値アリ。

https://youtu.be/YJTGN-Ks6xk



僕が行ったのは今回、沼津学園前店でしたが、都心から最寄りとなれば御殿場インター店ですかね。
今度はそっちにでも行こうと思います。



ちなみに帰りは伊東に寄って、






貸切露天風呂に入ったり







熱海にも行ったりしました。







お宿の男湯脱衣所にあった髭剃り販売機?

昔はこんなの売ってたんですね。
フォントがもうレトロ溢れててなかなか好きですが、怖くてお金は入れませんでした^^;







もちろん1人ではないものの、写真これしかなかった…

  


Posted by ほーへん  at 20:36Comments(0)グルメ

2018年02月01日

マイナーチェンジ

放置??


いえ。
ネタ切れです。


我ながら早すぎる…




さて、今回はマイナーチェンジしました。





何を変えたでしょうか?

ちなみにキズはまだ治してません。
暇がなくてホームセンター行ってない次第です。

それどころか








アッwwwwwまた増えたwwwww




…………( ˙-˙ )スッ



つい先日です。
ほんの一瞬、夜に雨が降った日があったのですが、その日の帰り道のこと。

雨で路肩に寄せられていた残雪が溶けて、その水が凍ったらしくて路面凍結がひどく、それまでは平気だった道でハンドル切ったら派手にガッシャーンしまして。
滑りました。

ほぼスケートリンクのような道で滑ったせいか、運良く、自転車に擦り傷はひとつもなく代わりに僕が左膝をやられただけで済んだのですが
何故かフレームのど真ん中に1mm程の丸いキズが。
というか塗料まるまるゴリっと持ってかれてますね。

これは流石に治らない……orz

場所がまだ目立ちにくいので良かったけど、こうして傷って増えてくもんです。

塗料も人間みたいに自己修復してほしい(?)



さて。

before




after





正解は2つ。

1つ目は、ハンドルの位置を変えました。




別に乗り心地が悪いわけではなかったけど、もうちょい見た目スタイリッシュにしたいなぁと思っていたところで、公式の写真を見てみたわけです。





ハンドルの高さのせいじゃね?

あるいは椅子を上げれればそれで済むのですが、これ以上上げては転ぶだけなのでハンドルを下げました。




背景生活感ありすぎるのでモザイク処理。

もうちょい自転車だけに目がいくようなところで撮れれば良かったですね。
いつか撮りたい。
そして画像すり替えるつもり()

これでもほんの若干ハンドルの方が高いのですが、まあ良しとしました。
前傾姿勢の角度が増して機能面でもよりスピーディです。
あとはタイヤ変えたいなぁ…


2つ目は、ハンドル真ん中に初期装備で元々着いていた、反射板の撤去。

尚専用に写真は撮ってないので、ビフォーアフターの写真で確認してください(

この自転車、1枚目のようにハンドルのワイドな感じがとても魅力的だと思うのに、あまりゴチャゴチャ付いててもなぁと思って外しました。
ライト付けてるし。
エアホーンは外しません(




外してもかっこいい気はするケド……


  


Posted by ほーへん  at 19:32Comments(0)サイクリング

2018年01月24日

(´・ω::.(´・ω::.(´・ω::.




こんばんは。

はじめたばかりのくせにもう間開いてしまった…
そう考えると、HIKAKINってすごくないですか??(そこ)



さて。
触れないわけにはいきません。
数十年ぶりじゃないかと思えるほどの大雪。

22日から丸1日たったあとの朝、それでも氷柱できるし




田畑の雪も溶ける様子ないです。
すごい。




当日は23時に最寄り駅に着きましたが、靴が見えなくなるレベルなんてはじめてです。




駅前の駐輪場に留めてる自転車もご覧の有様。




流石にてんこ盛りすぎ^^;




こっちの写真は氷柱と並んで今日のもの。
おっかないですね。
自転車乗ってましたけど、途中から歩きました。
転んで新品のフレームに傷でもつけたら大変です。



そう、傷。







……………




















傷!!!!











(´・ω::.




悲しいですね……

最後に乗ったとき(それ即ち21日)はついてなかったはずなのに、雪降り終わって見てみたらついてました。

家の誰かにやられたものだと思われます。




この距離でも確認できてしまう。
それなりに深いです。
爪引っかかるので。

いったい何で付けられたのか………


今度またホームセンター行って、車用の傷直し用品でも買ってきます。

降り終わって見てみた~なんて書きましたが、実際は22日帰って来て自転車の無事を確かめた際に気づきました。
色々調べてたのですが
QUIXXという商品が今それなりに効果高いらしいですね。

買ってきます………


次回も自転車回になりそうです。


かたちあるものいつかはなので、仕方ないことですが。
それでもボディのド真ん中は目立ってやだなぁ…

自分ですっ転んでガリッとやってしまったならまだしも、そんな覚えもないので尚更ヤルセナイ(´・ω::.  


Posted by ほーへん  at 12:27Comments(0)雑記サイクリング

2018年01月21日

木製フェンダー





調べてみたら、売ってるようです。











http://sim-works.com/

Sykes Wood Fendersという、元々はポーランドの職人さんからはじまったメーカーさんです。
フェンダーだけで2万……タカイ
けど、質の良さは写真からも伝わってきますね。

いつか替えてみたいものです。

ただコイツ、



フェンダーどころかチェーンカバーも木製。
同じ木製パーツ間で統一感がなくなるのは惜しい…
けど、木目の目立つフェンダーなんて着けたらなかなか渋くなりそう。


しかしまあまた、何で木製フェンダーの販売に関して調べたかといえば。

この自転車、池〇の東〇ハンズさんで買ったのだけど、組み立てがちょこーっと雑で。

安全に関わる面は流石に慎重ですが、フェンダーの付け方がなってなくて、走行中にシャンシャン鳴るわ振動で下がってきて後輪と地味に擦れるわ。
ネジ止めも低粘度か最早つけ忘れたのか、走行中にネジ紛失したようで1度ホームセンターでネジ買って付け直してたりします。

なので、金曜の夜に、分解して全部つけ直しました。




暗い寒いで、肝心の作業工程の写真がないです(
写真は擦れが発生しないよう、フェンダーとタイヤの隙間作り直してる図です。
完成後に撮りました((




唯一図解できるとすれば、ココ。
棒の先端に黒いゴムの部品ありますよね、




おそらく正しい付け方はこんな感じに、金属パーツに噛ませて固定できるようにするものだと思うのですが、
購入当初はただゴムパーツが被せてあるだけで、金具とは非接触状態でした。
なので簡単にスポッと手で取れます。

これでは危うくまた部品失くすとこです
シッカリシテホシイ(´・ω::.


けどそれ以来、変な騒音もなく快適に走行。








今日はとても天気が良いので少しばかり走ってきました。




近場の用水路です。
水位とても下がってますが、ここに物は落としたくないですね笑




国道。





明日雪降るのかなぁ…  


Posted by ほーへん  at 14:27Comments(0)サイクリング

2018年01月19日

C.G.Conn 10M




今日はまた新しいジャンルです。











ペリカンケース?
いいえ、ケフィアです
(古いおまけにつまらない)












正解:サックスです。


C.G.Connというメーカーのartistモデル。
巷では10Mだとか、ネイキッド・レディなんて呼ばれてます。




サックスはサックスでも、テナーサックスです。





表面のラッカー塗装が剥げて分かりにくいですが、真ん中の五角形の中に裸の女性の刻印が彫られてることから、そんな名前がついたとか。


さて、Connといえば、知ってる方は金管楽器を思い浮かべそう。
実はサックスも作ってたんですね。その昔。

僕のモデルは1937年製造。
80年も前ですね…


さてこいつの特徴。






この厳ついキーと



この厳ついキー(雑)



前者は、キーというよりは現代のサックスには見られないワイヤーキーガード、という部分。
どこ指してんのかは名前で察してください、「ワイヤー・キーガード」です。

サックス詳しくなくても、このメカニックな感じ、なんともたまらなくないでしょうか。


後者は、ロールド・トーン・ホールといって、穴の縁部分が丸く巻かれているのが、他のサックスには見られない構造。
こうすることでオレンジ色してるパッドと、ホールの、密着がまして響きが良くなるとか。




文書くのめんどいので詳しくはこの雑誌の解説呼んでください(


あと、忘れてはならないのがココ。




これも現代のサックスではない機構で、"盲腸"なんて言われてるらしいです。
そこそこ歳いってるリペアのおっちゃんしかこの表現使ってるの見たことないので、あくまで、らしい。


実音Dの運指を使うと閉じます、けどそれより上の運指は開きっぱなし。
こんな小さい穴、ホントに必要?ということで、実際コルクぶち込んで開閉しないようにしてる奏者さんもいるとか。

僕のは開けてます、せっかくなので。

あと、Cの運指で右手中指を離すとこのキーだけが開くので、半音上がります。
現代サックスにはないトリルキー。





普段持ち運びに使ってるケースと。




とあるライブでの1枚。
ちょこっと切り取って加工してますが、映えるでしょ。



気が向いたら次回はこの楽器にした理由だとか好きなジャズだとかについて書きます。
向いたら。  
タグ :ジャズ


Posted by ほーへん  at 23:55Comments(5)音楽

2018年01月17日

爆弾男



\チュドォォン/












集めてやりませんでした、これ?




これとか。



ビー玉のサイズ微妙に合わないとめっちゃ固くなって力いるやつ笑

ビーダマンが正式名称なの?
流石に覚えてないんだけど。








本題!



対戦!ボンバーマン

最近、といっても3週間くらい経ちそう?はじめました。

Nintendo Switchさんが相変わらずAmazonで高騰してるので、まあこれは当面できないなぁ~なんて思ってたら、スマホでできちゃうんですね。

便利な時代です( ˘ω˘ )




シングルでコインとキャラ集めてオンライン対戦で使う感じですね。

使ってるボンキャラはもちろんガンマン。



SAA持ってるのか…

いいセンスだ。


というか他キャラあんま持ってなくて選択権がない、なかなか集まんなくないですかコレ…(´・ω::.




ちゃんと煽りスタンプも押せます。
このデブボンいい人だった。








  
タグ :ゲーム


Posted by ほーへん  at 19:30Comments(0)ゲーム

2018年01月17日

WACHSEN BANGO

というわけで初っ端の投稿は自転車ネタです。












ミリブロやめろ





そのうち投稿、、、できるといいな(



WACHSENというメーカーの自転車です。



カーゴバイクっていうジャンルですが、所謂"ルック車"なんて、自転車ガチ勢さんに言われちゃうやつですね。
コワイ。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。

意味は察しつく通り、見た目だけはロードバイクに見えるけどただのチャラい自転車ってとこです。

タイヤ太いしどっちかと言えばマウンテン風だけど、まあメーカーさん自体街乗りをテーマにしてるのでよいのではないですか。

シマノ6段変速にこのぶっといタイヤなので乗り心地はまったく快適です。


そしてこの自転車、特徴はなんといっても




木製フェンダー



カーゴ部分



カーゴ部分て何やねん
渋いでしょ?

あとは、サードパーティの白いエアホーン。
取付角度拘って30分は潰してしまった話。



たまに町中でコレ付けて走ってる人いるよね、けど思いのほかうるさいので夜道使うのは禁物です(´−ω−`)
というかまあ、…

ほぼ飾りだよね(´・ω::.(´・ω::.


でもどのみちベル自体あまり使いたくはないよねぇ。
歩行者優先ですよ。









(1/21追加)

うーん、チャラい。  


Posted by ほーへん  at 15:08Comments(0)サイクリング